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魔法使いのホウキ

はまだゆかりの風とおしゃべり
ホウキに乗って,飛んだり落ちたり!   
   
家族
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ブログアップ・・・久しぶり・・・
6月にアップした後、いろんなことが我が家には起こった。

楽しいこともあったけど、悲しいこともあった。

7月に,太陽オヤジのお母さん、
ぷりん姫も太陽小僧もわたしも大好きだったばあちゃんが
天国へと旅だった。

まっすぐで,あたたかい・・・
いっつも大きな声で笑って,
天然ぼけを連発し,
たまにおならも連発し・・・
周りの人を笑顔にしてくれたばあちゃん。
(ほんとうは義母さんだけど,太陽小僧やぷりん姫が呼ぶように
 わたしもばあちゃんってよんでいました)

わたしが作った「ばあちゃんのつむぎ」という歌のモデルです。

ぷりん姫が小さかった頃のある夏の日、
紬を織るばあちゃんの傍らで,ぷりん姫がうたた寝をしていた。
機織りの音を子守歌代わりにして・・・

ぷりん姫は、ばあちゃんが紬を織るのを,いつも飽きもせずにみていた。
そして,小学3年生の頃、
「成人式の着物は,ばあちゃんが織った紬が着た〜ィ」
とおねだりした。

そして,今年の5月、入院していた病院から一時帰宅したばあちゃんが,
「そういえば・・・」な〜んていいながら,
きつい体を動かして,タンスのとこまで行って,タンスの戸をあけた。

取り出したのは二反の紬だった。
「もう,織ってあるのよ。渡しておけば安心ち思って・・・。」
「もう早で?やった、ラッキー、ありがとうばあちゃん!」
と喜ぶぷりん姫。

でも,本当はみんな知ってた。
もうすぐお別れのときがくるんだってこと。
ぷりん姫はまだ高校2年生なのに・・・成人式用の紬をばあちゃんは織ってあった。
小さかったぷりん姫との約束を果たすために,
病気で苦しい体だったろうに,必死で織ってくれたんだと思う。

わたしも,ぷりん姫も泣きたくてたまらなかった。
でも、ぐっとこらえて、大喜びした。

さいごのさいごまで,わたし達に笑顔を向けてくれたばあちゃん。
嫁として何の親孝行もできなくてごめんね。
お世話になってばっかりだったね。

親孝行はできなかったけど、わたしはわたしの家族を一生懸命守っていくからね。
幸せにしていくからね。

ばあちゃんが作った,素敵な家族の一員になれて,わたしは幸せです。
ばあちゃんと一緒にいられたから,うちの子ども達は元気にのびのびと大きくなりました。

わたしも,ばあちゃんみたいなおばあちゃんになれるかな?

いつまでもいつまでも,わたしたち家族のことを,見守っていてくださいね。
大好きなばあちゃん!!


 
| はまだゆかり | 思うこと | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
祝福の大嵐!笑撃の珍婚式
 一つ上の先輩の結婚披露宴に夫婦で招待してもらった。

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わたしたちの家族の誕生会とか,いいことがあったときとかに
行くことにしている屋仁川の居酒屋「えじ亭」

いつもおいしいごちそうを,にこにこしながら
やさしい笑顔で作っている「えじ亭」の大将と,バドミントン部の先輩の披露宴・・・。
一緒に呼ばれた同窓生達と,
あっただんまの余興をすることにして,出かけていった。

舞台の上の看板には「結婚式」ならぬ「珍婚式」の文字が・・・

「ヤーなんかの席はここよ!」
と案内していただいた席は,ついたてが立ててあり,他の席と空間を別にしていた。
しかも,そのついたてには
「まざるな危険」   の文字が・・・。

新郎新婦入場の前から,この構えに構えたシチュエーション!!

いったい何が起こるのだろう!!

新郎「新婦の入場・・・・
入場曲は・・・・「水戸黄門」
入場してきたのは,野球のユニフォームに身を包んだ新郎と
バドミントンのユニフォームを身にまとった新婦の姿・・・!

照れくさそうに笑顔で出てきた二人に,
MCの先輩の弾丸トークが炸裂!
場内は大爆笑&大きな拍手。

その後も,あいさつや余興,すべての中に大笑いが盛り込んであり,
こんな笑いっぱなしの結婚式は初めてだ。

花束贈呈なんかは,出席者の中から突然4人を指名。
「空き地とか公園なんかに咲いてる雑草と新聞紙とアルミホイルとセロハンテープで
素敵な花束を作ってこい。」
な〜んていう指令をMCの先輩が出して,
ほんとに作って来ちゃって,
それを花束贈呈に使うし・・・

乾杯の人は,ふんどし姿で出てきて,
インタビューされたら,おしりにセットしたラッパで
「プー」と返事するし・・・
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酔っ払った先輩は,披露宴の途中に婚姻届を出しにいかされるし・・・。

どんな風に,この式次第が決まっていったのだろう!
すごい。すごいとしか言いようがない。

テレビのお笑い番組の企画する結婚式みたいな感じだ。

盛り上げ役のMCの先輩は,水を飲む暇もないぐらい,出ずっぱり。
進行しながら,MCしながら,それでもみんなの笑う姿がうれしいみたいで,
最後まで大きな声で会場を沸かしていた。

わたしたち後輩仲間は,ハンドベルの演奏。
初めてハンドベルを使うおじさん8人組。
その一生懸命さが,なんとなくキュートだったのか,
へんてこりんに見えたのかは分からないけど
会場も結構盛り上がって,
やってる本人達も楽しそうでよかった。

わたしも3曲ほど歌わせてもらいました。

笑撃の結婚披露宴だったけど,
この笑いの中に,
新郎新婦の結婚式を絶対に心に残るものにしてやろうという
先輩達の熱い熱い思いが感じられました。

先輩達、結婚したお二人のことが,心から大好きなんですね。
皆さん,自分のこと以上に喜んでいるのが伝わってきました。

今日の披露宴,参加させていただいて,本当に楽しかったし幸せです。
友達ってありがたいものですね。
そして,そんな友達に大勢囲まれているのは,お二人の人柄が素敵だから!

ずっと,ずっとお幸せに!!

これからも,「えじ亭」に家族でお世話になります。
今後とも,よろしくお願いします。
| はまだゆかり | 発見・感動 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スパイダーねこ
ん,ありゃなんだ?

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やって,みるべ・・・。


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あと,すこ〜しっ・・・

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おっと,とどいたねえ・・・

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ん?

目の前にある小さな目標を,つかんでみただけさ・・・!
| はまだゆかり | 家族 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
花からの招待状
春休み,新年度へ向けて,ものすごくバタバタと忙しく動いてる時のこと・・・

職場に1本の電話があった。
担任していた子のおじいちゃんからだった。

春休みだったので,
何かあったんじゃないかと思い,
大急ぎでかけ直すと・・・。

電話の向こうで,穏やかな,あたたかい優しい声が聞こえた。

「庭のかきつばたが満開なんですよ。
 もしよかったら,子ども達と絵でも描きに来ませんか?」

せわしなく動いていた余裕のないわたしの心の中に,
なんだかほっとするような・・・・
涼しい,いいにおいの風がふいてくるような・・・
立ち止まって深呼吸したくなるような・・・
そんな空気が流れてきた。

春休みなので,子ども達と一緒に絵を描きに行くことは出来なかったけど,
どうしても,満開のかきつばたを見たくなって,
「写真撮らせていただいてもいいですか?」
と聞くと,
「いつでもどうぞ,門は開いてますので,庭に入って見て下さい!」
優しいおじいちゃんのご厚意に甘えて,
夫と二人見に行った。

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まっすぐ,りんとした表情で立っているかきつばたの花たち・・・。

「バタバタしないで,慌てないで,堂々としてなさい!」

かきつばたの前で深呼吸したら,
なんか,かきつばた達から,パワーをもらった気がした。

花からの招待状を届けてくれたおじいちゃんに,感謝です。
| はまだゆかり | 奄美大島(自然・文化) | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
出発!
 甥っ子が高校を卒業し、大阪へと出発した。

自分の進みたい道を自分で決め、
そして歩き始めた。

17年前、沖縄からシマに戻ってきた私を迎えてくれたのは、
緑色のベビーカーに乗った、1歳の彼だった。
あれから17年も経ってるんだね。
ついこの間のような感じなんだけど・・・。

亡くなった父と母にとっては、初孫で
本当に目の中にいれても痛くないほど、かわいがられていたね。
こんなに立派になって、自分の行く道へと進み始めたことを知ったら、
二人はどんなに喜ぶだろう。

(目には見えないけど、その辺にいて喜んでるかもしれないけど・・・)

おかあさんは、どうしても仕事が抜けられなくて、
泣く泣く見送るのをあきらめたけど、
頼もしい妹のメロディーちゃんが、その分しっかりと兄を送り出した。

ウチのぷりん姫も、ちっちゃいころからずっと一緒の兄ちゃんを見送った。

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太陽小僧は、部活で見送りに行けなかったけど
小さい頃に兄ちゃんとおそろいのTシャツ着て写ってる写真を
フォトフレームに入れて、前の晩にプレゼントしてた。

いつもみんなに優しくて、頼りになる兄ちゃん。
兄ちゃんの出発を、みんなで祝福し、笑顔で見送った。

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人生には、何度か、大きく生活が変わる時があるけど、
不安もあるかもしれないけど、
それよりも、ワクワクする気持ちを感じて前に進んでいきたいね。

兄ちゃんのワクワクする気持ちを、周りのみんなは感じてたよ。
ぷりん姫やメロディーちゃんも、
近い未来の自分の姿を兄ちゃんの姿の中に見ていたよ。

「おかあさんが心配よ〜。」
とメロディーちゃん。

大事に大事に育ててきた大事な息子と
離れるのが寂しいのは当たり前・・・。
でも、そうやっておかあさんの事を思う子どもに育ったこと・・・。
おかあさんは涙が出るほどうれしいと思うよ。

おかあさんは、子どもたちが幸せなのが、一番幸せなんだから!

さあ、出発!

自分の心と体にため込んだ、
たくさんの人からもらった愛情をエネルギーに・・・
夢を叶えるための冒険が始まったんだね。

目標とする星が見えたのなら、目の前の困難は乗り越えられるよ!
何度でも、何度でも、
時間をかけて、やり方を変えてチャレンジすればいいんだから。
誰かに教えてもらうことだって大事なこと。


人との出会いを大切に、宝物を増やして行ってね。


いってらっしゃ〜い!!
| はまだゆかり | 発見・感動 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ポストの中にチョコレート!!
 太陽小僧と一緒に
出先から帰ってくると・・・。

ポストの中に
かわいいピンクの袋が・・・・

中には・・・
二つのチョコレートが入ってた。

従兄弟の姉ちゃんからかな〜・・・

などといいながら家にはいると、
ぷりん姫が、従兄弟の姉ちゃんからのチョコは預かってたらしい・・・
だからこれは、別の人から・・・ということになる。


もしやもしやもしやあああああ!

テンションが上がる太陽小僧!

「おかあ、袋の中に手紙とかはいってない?」
「ないよ!」
「名前とか書いてない?」
「ないよ!」

・・・・・。

「もしかして、おとうのバレー部の子なんかからじゃない?」
っち言ったら・・・

「それなら、『コーチへ』とか書いてあるんじゃない?」
なんという前向きな我が子・・・。

そうそう、きっとそれは君へのチョコだよ!

「明日、学校で聞いてみよう!」
「へっ、?何ち聞くわけ?」

「だれか、オレの家のポストにチョコ入れんかってえ?・・・ち聞く。」

あけてみると、コインチョコとバラの花があしらわれた生チョコ・・・。

送り主の名前のないミステリアスなチョコレート・・・。

「ちょうだい!」
と言ったら、
「コインチョコは一個だけあげるけど、バラのはあげん。」
と言われた。

チョコをくれた子の、優しい心をかみしめながら食べるのか・・・。

(義理チョコかもしれんけど、ホントはおとうにかもしれんけど
 オバからかもしれんけど・・・・・)
「良かったね、太陽小僧!!」

(  )の中のセリフは、秘すれば花・・・。
言わずに心にしまっときましょう!

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ハートの中は、バラの花マンカイの太陽小僧でした。




| はまだゆかり | 家族 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新しい家族
 新しい家族がやってきた。
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そのなは「かぶ」

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目の周りにくっきりと目張りが・・・
「歌舞伎役者みたいだから『かぶ』!」・・・とぷりん姫

えーーもっとかわいい名前がいい!
と反論したけど・・・
「『かぶ』がかわいい!」と断固譲らないぷりん姫。

ものすごーくやんちゃ姫!

部屋の角で待っていてわたしの足に奇襲攻撃をかけてくる。

ものすごーく食いしん坊!

誰かが何か食べてると、ごろごろいいながら必ずお膝に座りに来る。

ちょっぴり寂しがり屋。

夜寝るときは、必ず寝室にやってきてお布団の中で寝る。

「お留守番のできる赤ちゃんが来たみたいな感じじゃや!」
と訳の分からんコメントを、太陽オヤジがつぶやいた。

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太陽オヤジやぷりん姫の肩に乗るのが大好き・・・

それ見たら「埴生の宿」が歌いたくなり、
「水島!みずしま〜」と叫びたくなる!
というか・・・叫んでいる(あれ?なんていう映画だったっけ・・・?)

正月を前に家族が増えてパワーアップした我が家。
来年もおもしろい1年になりそうな予感☆
| はまだゆかり | 家族 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
全国高校生童話大賞 銅賞
ぷりん姫が
全国高校生童話大賞で、応募総数1032点の中から・・・
銅賞に輝いた!!

金賞1点 銀賞3点 銅賞7点しかない中で、
その中に入ったんだから、これはすご〜い。

全国高校生童話大賞ポスター

全国高校生童話大賞


本人は至ってクールな感じなのだが・・・


親バカ二人は、テンションが大盛り上がりだ!

今回、いつも応募しているネリヤカナヤ創作童話コンクールに出そうと
夏休みの間にぷりん姫は童話を書いてあったのだが・・・

なんと今回から枚数制限があったのだ!

今まで枚数制限がなかったので、のびのびと自由に書ききったぷりん姫。
今回も制限を気にすることなく書き上げた。

学校に提出しようと持って行くと・・・

「今回から7枚以内ということになった・・・」
ということで、15枚にもなるぷりん姫の作品は
ネリヤカナヤ創作童話コンクールに出せなくなった。

「うーん。せっかく書いたんだから、なんかに出したいね。」
ということで、ウチの家族の愛読雑誌「公募ガイド」をめくってみると
「全国高校生童話大賞」というものがあるではないか。

「締め切りは・・・・?   9月15日消印有効・・・明日だ! 」

ということで、いそいで次の日の朝、郵便局に持って行った。
今回の作品は、「童話」と言うよりも「短編小説」という感じだったし
「一人何点でも応募可」とあったので、
以前ぷりん姫が書きためていた作品の中から、
一番童話っぽいものも送ってみた。

そして、今日インターネットで「月の花通りのかばん屋さん」という
ぷりん姫作品の中で、一番童話っぽい作品が銅賞に輝いたことを知った。

若い真面目な店員さんのいるかばん屋さんに、
夢の国からやってきた小さなこびとが訪ねてきて、
あるお願いをするというお話

「月の花」という言葉がこの物語のキーワードの役目をする。
ぷりん姫の作品の中でも、いちばんほのぼのとして、あったかいお話だ。

最近は、パソコンを誕生日プレゼントにもらい、
100枚ぐらいの小説を書いているので、なかなか童話は書かないんだけど、
わたしはぷりん姫の書く童話が大好きだ。

奄美でネリヤカナヤ創作童話コンクールが始まったのが
ぷりん姫が小学校1年生の時

そのころから、童話作りが大好きになり、
これまでに12作の童話と、1つの長編小説を完成させている。
(わたしが知っている分で)
学校の勉強や部活動の合間に、読書することと漫画を読むことと、
物語を書くことは、ずっと続けているぷりん姫!

世界を作る楽しさを、彼女は知ってる。

おめでとうぷりん姫。
また新しい作品、楽しみにしてるよ。
| はまだゆかり | 発見・感動 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
ラジオの時間
 4月23日にラジオ番組
「魔法使いのぼうし」を始めて,半年がたった。

この企画がもち上がったときは,月1回・・・という話で・・・
でも,やっぱり「あっただんまドゥシ」みたいに隔週で・・・という話になり・・・
そして,やっぱり30分番組だから,ということで毎週はどんなに?・・・
となって,結局毎週やることになった。

わたしは,太陽オヤジみたいにアドリブがきかないので,
毎回毎回、収録の前の日に,何を話そうか考える・・・。

半年もやってたら,なんか慣れてきそうな感じだけど,
30分一人でしゃべるのって・・・なかなか慣れませんね・・・。

太陽小僧は・・・
「ディーウエーブの眠たくなる番組,第3位!!」
なーんて番付をしてくれた(笑)

でも,ディレクターのヨウスケさんがサポートしてくれて,
何とかやってるところです。


最近,ちょっとコツが分かってきた。
「自分で,テーマを決めればいい!」

そして,テーマをどんなにしよう!と考えた。
エンディングの曲にまつわる思いや,創ったときの情景なんかを取り入れた
そんな話をしよう!

今月のエンディングは「アヤハブラ」
わたしがイメージした蝶は,渡りをする蝶「アサギマダラ」だ。

2年前ぐらいにできた曲だけど,
その頃に出会った本がある。

「バタフライエフェクト」
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バタフライエフェクトというのは
「バタフライエフェクト効果」といわれているもので,
小さな波紋が,やがて世界を変える大きな出来事へと変貌する・・・
そのドラマの構造について,ひと言で表したものだそうだ。

もともとは,気象学という研究分野に登場したものだそうだ。

アメリカの科学者エドワード・ローレンツが考え出した奇妙な研究
「ブラジルで蝶が羽を動かすと,テキサスで竜巻が発生するか?」

この研究は大勢の学者からバカにされたみたいだけど、
後の研究で「カオス理論」という数字上の重要な概念を見事に説明した
キャッチフレーズとして世界に広まったということだ。

この本には
「偉大なことを成し遂げた一人の人間は、一人で成し遂げたんじゃない。」
ということが書かれていた。

その人が生きてきた中で出会ったすべての人が,
その偉大な事に関係している。

あのとき、あの人のこのひと言が無かったら,
こんな事は考えなかったかもしれない!

あのとき、この本を読まなかったら,
こんな発想は生まれなかったかもしれない。

あのとき、この曲を聴かなかったら、
こんな気持ちにはならなかったかもしれない。


ちいさな「あのとき」のできごとは、
積み重なって、積み重なって、大きな思いへと変わっていく。

先日ノーベル賞を受賞した山中教授は
「一人でではなく,みんなでとったノーベル賞だ」
とコメントしていた。
いろいろな人の努力や、アイディアが積み重なって
集大成され,人類の偉大な一歩となった。

もしかしたら,小さい頃の山中教授に
命のふしぎを教えてくれたおじさんがいたかもしれないし、
いろんな実験で、一緒に盛り上がった友達がいたかもしれない。

それを考えると,その人達も,人類の1歩に関わってるんだよなあ。

もしかしたら,わたしの出会った誰かが,
人類の大きな1歩のために,立ち上がるかもしれないではないか。

世の中は,諸事情があって,みんな大変だけれども・・・

でも,「自分は何にもできない」なんて思わずに
小さな風をおこしたい。

希望を持って,心配せずに,前に進んでいきたい。

ラジオの時間も、きっと
神様がくださった「小さな風」を創る時間なのかもしれない。

誰にでも,きっと風はおこせる。
小さな風でも,それはきっとこの世の中で必要な「風」だ。

小さくても、気持ちのいい風ふかせたいね。


この本読んだ後、そう思った。
| はまだゆかり | 音楽 | 16:58 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
応援団と台風の9月
 只今台風のまっただ中。

この台風の中、お呼ばれして
そそくさと出かけていった太陽オヤジから
「今、停電になってるから、命の危険があるときは帰らんからよ!!」
っちゅう、家に帰らない宣言が飛び出し、
暗闇の中で、ろうそくを囲みながらお酒を飲む面々の
ちょっとワクワクした雰囲気が受話器から聞こえてきた。

たぶん、命の危険はないと思いますが・・・
はいはい、楽しんできてください。・・・はいはい!

それにしても、なんで今年は台風がこんなに来る?
しかも週末に・・・。

何度、台風対策をしただろう。

今年の9月の思い出は、台風と応援団だな。

夏休み前、
「応援団に入ったよ!」
と、ぷりん姫が何食わぬ顔で言ってきた。
「えええええええええええええええええええええ・・・」
「え」の行列ができるくらいびっくりしたわたし。
去年、太陽小僧が応援団長として頑張ってるとき、
「・・・。」
横目でちらりと弟を見ながら、なんの反応も見せなかった
クールなあのぷりん姫が、
熱く血をたぎらせ、応援する、ダイコウの応援団に入るなんてえええ!

驚いた。

彼女は家の中でも練習していた。
読書と漫画と昼寝に時間を費やし、めんどくさそうな風情が板についた
あのぷりん姫が・・・
ものすごい速さで、舞っている・・・。

夏休みの練習も、休みなく参加し、
次第に充実感をみなぎらせ、
そして本番を迎えた。


きりりと髪の毛を結び、ハチマキを締め
腹の底から声を出し、目力ぎゅぎゅぎゅのぷりん姫が
仲間達と一緒に応援する姿に・・・
見とれた!!・・・かっこいい!!


何でも、先輩達がとっても優しくて、
丁寧にいろいろ教えてくれたんだそうだ。

体育祭が終わった後・・・
「応援団の練習、もう無いのか・・。寂しい!!」
と、ぷりん姫。

夏休みの練習、きつかったはずなのに、
それにもまして、感じている充実感が大きいんだね。
まわりを感動させながら、
たぶん、自分が一番感動してるんだと思うよ!
先輩達にも、友達にも、そして自分にも・・・。


ぷりん姫だけでなく、太陽小僧も応援団だった。

太陽小僧も毎日のように、
「おかあ、オレなんかの応援団かっこいいんど!」
と、自慢しながら
宿題の合間に扇子を使った動きなんかを見せてくれた。


ぷりん姫の応援団姿に刺激を受けた太陽小僧。
ますます熱く応援団への情熱を燃やす。

中学も高校も、応援団をやり続ける決意を固めたようだ。

明日で9月は終わり・・・

明日は父の命日・・・。
台風、過ぎてくかなあ?
お墓参りいけるといいな!!
| はまだゆかり | 発見・感動 | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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